Written By: 川俣 晶
どんどん変な本に手が伸びていきます。
鉄道、駅弁、自転車の次は古い車です。
いやね、電車の移動中に読む軽いものが欲しかったのですが、他に「これ」というのが無かったのですよ。近所の本屋では。